初登壇を終えて
2026/10/13、筆者は初めてLTに登壇してきた。 今回は初めて登壇した筆者のお気持ちをここに綴ろうと思う。
なんのイベントにどの内容で
今回のイベントはminato.devという港周辺で活動するエンジニアのコミュニティである。ただし、港近辺でなくても海が好きだったり港が好きであれば誰でも参加できる。
その記念すべき第一回のイベントに登壇をしたわけだが内容としては「JSのProxy割と使われている」という内容だ。
以前書いた内容でLT(5分間)の登壇をしてきた。
JSのProxy割と使われているblog-from2026.pages.dev
https://minato-dev-proxy.pages.dev/1minato-dev-proxy.pages.dev
イベントが決まってから登壇まで
ここからは筆者の登壇までの道のりを語ってみる。
イベントの開催が決まる
イベントの開催が決まりLT枠が設けられていた。筆者は、登壇するか迷っていた。 そして話すネタもなんとなくこれだというものが決まっていた状態だった。だが、その時に応募はしなかった。 筆者はまともな発表ができるかどうか不安でたくさんだった。筆者の性格は臆病で中々思っていてても行動に移せない部分がある。 なので今回の登壇も決断するまでにかなり葛藤していた。
主催者からのラブコール
イベントが開催が決まってから数日後に主催者からDMで
「10/13にMinato.devやるんですが、TSKaigiに出したネタなどでLTやってみませんか?👀」
とラブコールをいただいた。
声をかけてくださったのはとても嬉しかった。 しかし、🐓の筆者はそこですぐに決断を出せなかった。
情けない話だが失敗が怖かったのだ。
なので心の準備に時間がかかりそうだったので待ってもらった。
9日後…
どのような内容で話していくかを記事にまとめていき9日後に内容がまとまったので登壇する決意を決めてconnpassに応募した。 送信ボタンを押す時のガクガクブルブル具合は今でも覚えている。
スライド作り
登壇に向けてスライド作りが始まった。 LTの時間は5分である。 話したい内容をとりあえずスライドに書いていった。
枚数はどうなったか。
枚数は38枚。
筆者「あれ、見間違えかな。」
枚数は38枚。
筆者「アレェーーーーーー?🙃」
案の定発表練習をすると当たり前だが5分をオーバー。
当時、冷や汗が出てきて頑張っていらない部分を削りまくった。
結果14枚に収まった☠️
発表3日前-1日前
会社の先輩やXで初登壇することを報告したら数名ほど「行くわ」という報告をもらった。
筆者の冷や汗はどんどん増えていった。
どうやら、筆者はこういう状況になったら緊張するタイプらしい。 前日の夜から食事が喉を通らないのでとりあえず、何度も発表練習をした。
大体時間は5分~5分半だった。 不安はあるがとりあえず眠りにつくことはできた。
当日
その日は仕事があったので昼間仕事をして夜、登壇の会場へ向かった。
ところが時間が近づくにつれて緊張で仕事どころではなかった。
仕事中何度もため息吐き、お水をたくさんガブガブ飲んでいた。 なのでトイレにもたくさんいった。
この感覚なんだろうと思ったら大学の時の研究発表の時と同じだと思った。
登壇の時間が来てしまう
登壇の時間がついに来てしまった。 声がプルプル震えていたのを今でも覚えている。 冒頭では、練習で一言も言わなかった「初登壇で緊張しすぎて海に飛び込みたいです」というアドリブを言った。 会場は笑いに包まれたが一方で筆者は「余計なことを言ってしまった、5分で終わらなくなるかも、何しとんねん🤦」 と内心焦っていた。しかし、緊張しすぎて早口になったこともありなんとか5分くらいで終わった。筆者の手元の時計では4分56秒くらいだった。 拍手を聞いた瞬間に全ての力が抜けるような感覚がした。
なんか一つ壁を超えたようなのもその時に感じた。
登壇を終えて
まず、TSKaigi sendaiにcfpを出して登壇できずに落ち込んでいたが、これだけ緊張していたのならカンファレンスが初登壇ではなくて良かったという感想が最初に出てきた。 ある意味cfp落ちたのは神様からの「お前にはまだ早い🧙」というお告げだったのかもしれない。
よく考えてみれば、大きなカンファレンスという場で大勢の前で今の状態で登壇していたら生きて帰って来れたかわからない🫥 そういった意味ではこのminato.devでの登壇が初めてで良かったのかもしれない。
主催者をはじめイベントに関わった方達にはとても感謝をしている。
内容は面白いものではなかったかもしれない。それでもXやdiscordで反応していただいたことがとても嬉しかった。
いつもカンファレンスでは見る側で反応を書く側だったからなんだか新鮮な気持ちだった。
もっと面白い内容をお届けしたい、そういう新しい目標が立った。
これから
minato.devの第一回のイベントは始まる前までは緊張をたくさんしたし死にかけたがとても楽しい時間を過ごせた。 初対面の人や顔見知りの人も含め、エンジニア同士で技術の話をするのは楽しいと思った。
その場で登壇できたことは本当に大きかったと思う。
だが、これで満足はしていない。 先ほども述べたが、もっと質の良い面白い登壇をしたいと思った。
登壇に慣れている人たちの発表は落ち着いていて中身も濃くてとても勉強になる内容だった。
筆者はそんな風になりたいなと夢を持ちながらこれからのエンジニアライフを頑張っていきたいなと思った。
minato.devも第二回以降も参加していく予定だ。
と、感想を述べてきたが
登壇するということを目標に掲げている人はいるだろう。
一方で「私なんかには」「自分のレベルでは」「怖い」こういう感情を持っている人もいるかもしれない。
だが、一歩を踏み出さないことには何も始まらないんだなと今回実感した。 そして、初登壇を応援してくれる人はたくさんいるんだということも知った。
発表が終わった時の拍手は温かった。 コミュニティにもよるかもしれないが少なくともminato.devの人たちはとても温かった。 とても良いコミュニティだ。 筆者の心が温まった🍵
怖いという感情を持つ気持ちはわかるがまずは一歩を踏み出すべきだ。
誰も最初は初めてなんだから!