Vue Fes 2026 感想文


2026/10/24、筆者はVue Fes Japan2026に初参戦した。 今回はその感想文である。

初参戦のワクワク

TSKaigiやフロントエンドカンファレンスなどいくつかのカンファレンスに参加してきたがVue Fesには一度も参加したことがなかった。 存在を知ったのは去年で、なんか楽しそうな投稿がXで流れてきて「いいなぁ〜〜〜〜、来年は行こう」という気持ちになったことを鮮明に覚えている。 有名な人たちも参加するとのことでとてもワクワクした。

内容の濃いセッション

Vue FesはVueの話だけでなくJavaScriptのエコシステムの話やWeb開発をする上でのノウハウなどの話も含まれるカンファレンスだと筆者はそう思っている。 Evan Youのキーノートから始まりアニメーションの話やvite+の話などなどワクワクするセッションが数多くあった。タイムテーブルの都合上見たかったセッションがダブルということもあったので 悲しい気持ちになった。あとでアーカイブを見ることにする。カンファレンスを毎回参加して思うことだが、やっぱ登壇者はすげぇ〜。

筆者とVue

ここで、筆者がどのくらいVueを使っているのかを話しておこう。 筆者は、仕事はほとんどVueを使っていない。プライベートもあまり触っていない。 今までReactを中心に開発をしていた。

chibivue bookとの出会い

chibivue bookとの出会い、これはVueに興味を持ったきっかけの一つだろう。 Youtubeのショートか何かでたまたま出てきたのでやってみようと。

The chibivue BookWriting Vue.js: Step by Step, from just one line of 'Hello, World'.book.chibivue.land

この教材をコピペしながら読み進めていった。 現在はASTの部分で止まっている(そろそろ進めないとなぁ〜)。

chibivue bookで不具合発見

進めていたところドキュメントに不具合を見つけた。 せっかくなのでコミットをしてみた。

fix: move the position of the component system by ShionTerunaga · Pull Request #629 · chibivue-land/chibivueBug Details Only the Japanese had a different order. The “system” in “component system” was missing only in Japanese. https://book.chibivue.land/ja/00-introduction/030-vue-core-components.html#%...github.com

chibivue landの存在を知る

bookの組織はchibivue-landになっていたのでそのページをのぞいてみた。 するとchibivue landというDiscordサーバーの存在を知った。

bookに貢献したのでDiscordに入ってみようと思い入った(そういや自己紹介してないや)。

そこにはどうやら住人たちの家が存在しているらしいが、筆者は話すネタがない(納税の義務を果たせないと思った)のでホームレスのままである。

ただ、色々な人の発言を見るだけでも勉強になる。

Vueについては完全に理解している

Vueをそこまで使っていないのもありbookは途中までやったもののそこまでわかっているわけではないので完全に理解していると言って良いだろう。 Vue Fes に参加したのは前提知識を増やすためでもあった。

敗北感を感じた。

Vue Fesの感想に戻る。

久々の敗北感を味わった。何と戦っているのかと言われるかもしれないが、「おお、なるほど」などといった感覚は少なくほとんど「な〜んにもわからん」だった。 もちろん全てわからなかったわけではない。だが、まだまだ色々な知識が欠けているなと感じた。無知とはどんなに愚かなものか。そう感じた。特に英語とか英語とか。

未来へ

それでもカンファレンスとは良いなと思った。知らないものがたくさん落ちている、そして技術についてを語り合う。筆者はそういう場所が好きだ。ただ、自身がわからないのはとても悔しい。 もっと勉強したい、わかるようになりたい、そういう感情を引き出してくれる場所がありそこに参加できるということはとても幸せなのだと感じた。

これは筆者自身のエンジニアライフへのスパイスとなっている。この刺激が収まらないようにもっと知見をつけて来年のVue Fesへ備えていきたいと思う。来年はどこまで太刀打ちできるか。自身で楽しみだと思っている。

トータルして

とても楽しい時間だったが、敗北感を感じてもっと精進せねばと思った回だった。多くの有名な人たちの話がその場でわかるようになれるような知識をつけていくことを来年までの目標として引き続き気合を入れていこうと思った。